ソンミ サン マウル

「戦争と女性の人権博物館」はソンミサンのふもとにあります。
5月5日開館の日に「ソンミ サン マウル」の見学をしました。


  ソンミサン マウルは麻浦区の標高65メートルの小山を取り巻く地域にあります。
  地下鉄2号線の弘大入口(홍대입구)から歩いて5分ほどの地域です。
  1994年、この地に集団移住した30代の共働き夫婦25組が自分たちの必要から
  共同保育所「私たちのこどもの家」(우리 어린이 집)を作りました。
        私たちも40年近く前に、学童保育所を作る活動をしました。
        何もないところから、工夫と知恵と情熱だけで子供たちのために
        作り上げた学童保育所「ちびっこクラブ」は今でも大勢のこどもたちの
        放課後の生活を支えています。
       
        あのころの活動の楽しかったこと!!!
        私たちは学童保育所を作っただけで終わってしまいましたが、、、

  保育所作りが発端になり人々のつながりができ始め
  子供の発達、成長につれて学童保育所、代案学校、さらに子供の
  アレルギーで困っているという母親の発言から、生協をつくりました。

  2001年 ソンミサンに配水施設を作るという計画が持ち上がり、住民運動で
  その撤回を勝ち取ったのです。
  その運動で世代間のコミュニケーションが拡充し
  カフェ、リサイクルショップ、市民劇場、ミニFM局、などが活発に活動しています。

保育園(우리 어린이 집)
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学校
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食堂
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カフェ
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そして何世帯かで共同で建て、共同のスペースを持つ家。 ここは9世帯が住んでいる。
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「意思の疎通のある幸せな住宅」の看板が掲げてある
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ここでは孤独死なんてないでしょうね。
人々が濃密にかかわりあって暮らしている町でした。









 
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by 9peace | 2012-05-29 21:30 | 한글 공부
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