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「慰安婦」写真展

沖縄県は首里城公園内の第32軍司令部壕の説明版から
検討委員会の案文にあった「住民虐殺」と「慰安婦」の
文言を削除した説明版を設置した。



旧日本軍によって、中国に置き去りにされた韓国人「慰安婦」の
写真展が、会場のニコンの決定で中止されそうになっていたのですが
東京地裁が会場使用を命じる仮処分命令をだし
6月26日から7月9日まで開催されます。

7月5日新宿エルタワー28階に行ってきました。

警備が厳しくてびっくり!!!
荷物検査あり、金属探知機あり!
40枚の写真に4人の警備員!!とニコンの社員らしき職員一人。

でも会場は観覧者がいっぱい!!!


作者 安世鴻(アン セホン)さんも会場にいらしたので
色々聞くことが出来ました。

重重・・・・・・というタイトルは
しわの重なり、苦難の重なり、恨の重なり、、、を表している。

中国大陸のあちこちに散らばって暮らしている
ハルモニたちはお互いに会うこともなく
韓国語も忘れてしまっているというのです。
どうやってその人たちを探し出したのか聞いてみると
その問題を研究している人を訪ねたり
日本軍が駐屯していた場所を探すのだそうですが

子供を連れたまま連れ去られ
慰安所で子供と暮らしていた人もいたとか


深いしわを刻み、言葉も違う異国で偏見に苦しめられ
孤独に暮らしてきたハルモニたちの、涙をためた写真の
一枚一枚に 胸が詰まります。
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by 9peace | 2012-07-06 23:01 | 女性の権利