韓国被爆者との懇談会

最後の日は午前中、日本と韓国の被爆者との懇談会でした。
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日本から6人、韓国から5人の被爆者の方が出席されました。

強制連行や、植民地である母国での生活苦から広島、長崎で
生活していて被爆した方々ですが
被爆後、追い立てられるように危険を冒して荒れた海を渡り
帰国しているのは、関東大震災のときのような風評を恐れてのこと。
母国では日本の戦争に協力したと白い目で見られ
被爆のことも知られず、治療も受けられず、
幾重にも苦しい暮らしを強いられ


その後、治療を受けるにも日本に行かなければならず
5年と時間を区切られ充分な回復も望めない状態   などなど

日本で進められている裁判では在外被爆者のことも
念頭において欲しいと要望が出されていました。


たたかいは二度と被爆者を作らないため。
核兵器を廃絶するため と強調されました。 

日本滞在時は被爆手帳に基づく健康手当が支給されていたが
韓国に帰るとなくなった。2003年からは出るようになったが
人道支援の名目で国家賠償ではない。

  
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by 9peace | 2007-06-19 22:19 | 反核平和大会in seoul
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