茅ヶ崎でキルトの展示を

昨日、茅ヶ崎で「平和を作るのは私たち」という講演会がありました。
英文のキルトを舞台に飾っていただき
ケイ・シュガーさんの歌と
アーサービナードさんのおはなしを聞きました。

ケイ・シュガーさんは、ソウルや慶州でご一緒したり
一年半前の茅ヶ崎でもお目にかかっていました。
美しく、やさしい歌を聞かせていただきました。
「ひとりひとりがHERO]、「ミシェルへの誓い」「子供叱るな来た道じゃ」
など心に響く歌がいっぱい!
大阪方面でもキルトを展示する場をお願いしたり、
打ち上げで盛り上がったり、楽しい時間でした。

アーサー・ビナードさんは語学の達人
日本に来て10年で中原中也賞など数々の賞を受けてしまうすごい人です。
間近でお目にかかると若々しく、ユーモアがあり
やわらかな人柄のかたでした。

  普天間基地は日本では政権を揺るがす大問題だけど
  アメリカでは記事にもならない。
  日本が「米がいらだっている」「最後までやりとうせるか?」とか
  どこの政府の言うことか?
  「米」とはアメリカ国民のことではない。
  国防総省と軍事産業で儲けている数百人の人たちのことだ!
  返還するはずなのにいつの間にか移設問題になってしまっている。

  平和とはどこかで進行している戦争を知ら           ずにいられる
  優雅な無知だ


 アメリカでは「憲法」がミイラ化して機能していない。
 1990年に日本に来たとき湾岸戦争で自衛隊を海外に出すかどうかで
 「憲法」と照らしてどうかと話題になっているので
 驚いたが、今や日本の「憲法」もミイラ化している。

時間が足りないほど、充実したお話でした。


5月3日は逗子文化プラザで
「いのちと平和を考えるつどい」があります。
英文以外の(英文はこのときNYです)
日本語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語のキルトが飾られる予定です。
[PR]
by 9peace | 2010-04-25 11:55 | 日々のこと
<< もうすぐです バンクーバーの感動のキルト >>