京都 大覚寺 大沢池で

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京都の友達、M・Tさんの最新作です
167×278㎝   京都府知事だった蜷川虎三さんの
「憲法を暮らしに生かそう」をテーマに
蜷川さんの原爆忌によせた俳句が染められた手ぬぐいを10枚と
45人の 被爆者、平和行進を歩いた人、平和運動をしている方などの
ネクタイや、バンダナ、Tシャツなどがちりばめられています。
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2009年9月完成!何年もかかったのです!!


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これは、1996年7月に完成した作品です。
215×335㎝の大作。
125人の方が縫った18cmのパターンに、平和への熱い思いが縫いこまれています。
中心の文は「青い空は青いままで 子供らに伝えたい」
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前の年の原水爆禁止世界大会のときフランス代表が
掲げた大きなキルトに刺激されて作ったそうです。

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2000年8月に完成した京都の九条キルトと
2009年5月完成のスペイン語九条を並べて記念撮影しました
京都の九条は50人が制作に参加したそうです。
スペイン語のほうはきちんと記録してなくて、ごめんなさい。
大勢の方が参加してくれました。

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大覚寺の五大堂をバックに


まだ紅葉には早いのですが3連休の中日で観光客も多く
写真を撮っているとき
「何してるの?」と話しかけてきた人にも
九条のことをアピールしておきました。

京都にはもう一枚
素晴らしいキルトがあるのです。
京都府の職員組合の方たちが作ったキルトで
あまりの素晴らしさに
日帰りで見せてもらいに行ったのは2000年、
まだ私のキルトが形になっていない頃でした。

こうした先輩たちの素晴らしさに励まされて
今日はロシア語キルトの大事な作業
表布に条文を写し取ることをしています。
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by 9peace | 2009-10-17 11:45 | 展示日記
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