私にとって九条は

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キルトは私にとっては特別な手芸です。
デザインを決め、布を選び、型紙を作り、すべて自分の思い通りに作れるのが
私にあっているみたいです。
でも
自分の好きなものを作るというだけでは何か物足りない!
動機が足りない!
それであまり作らなくなっていました。
あんなに夢中だったのに!!


1999年ごろ、平和や九条については、特別 何かをしていたわけでは
ありませんでした。
九条が少しづつ侵されていることに不安で、「何となくおかしいな」と思っていた
程度の、無関心な人でした。

でも、何かを知りたいとは思っていたようで
5月3日の憲法記念日にひらかれた勉強会に参加しました。
入り口で売っていた英文と併記された「日本国憲法」の冊子を眺めながら
話を聞いていたとき
ふと、「これをキルトで作れないかしら!」と思ったのです。
きれいなキルトで九条が表現されていれば
あまり関心のない人でも見てくれるのではないかと、、、

そうなるともう先生の話など耳に入りません。

文字を布でどう表現したらいいだろうか?
そればかりを考える日々が続きました。

はじめに作ったのは文字を刺繍したエンブロイダリーキルトでしたが
これは失敗作でした。
失敗作はほかにもあります。
韓流ブームが来る前に作ったハングルの九条も
文字の仕組みが分からないまま作ったので
今では恥ずかしくて人様にお見せできるものではありません。
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by 9peace | 2009-01-21 16:22 | 製作日記
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